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お客様の問題解決のため、
生涯勉強をし続けます!

創業支援
サービスパック
10,000円/月
初回
(1時間)
無料

当事務所の強み ①
スピーディーで信頼感のある対応
専門家として丁寧にお答えすることはもちろん、スピーディーな対応で社長様に信頼をいただいております。
どんな時にも必ず一番にご相談いただきたいので、スピード対応をモットーにしています。
当事務所の強み ②
外国人従業員の在留資格とVISA申請サポート
行政書士事務所と併設しており、特に外国人従業員の在留資格、VISA申請には絶対の自信を持っております。
外国人の採用を希望される企業様、またすでに外国人を雇用していらっしゃる企業様で在留期限の管理や労務管理を
お任せしたい企業様は是非ご相談ください。
当事務所の強み ③
助成金・補助金申請のトータルサポート
当事務所は助成金申請や補助金申請も豊富な実績を有しており、申請から受給までのトータルサポートが可能です。
また、経済産業省の認定支援機関としての登録も受けており、補助金に対しても様々なアプローチが可能です。
御社の状況に合わせて最適な助成金・補助金をご提案いたします。
社会保険労務士とは?
労働・社会保険に関する法律、人事・労務管理の専門家として、企業経営の3要素(ヒト・モノ・カネ)のうち、ヒトの採用から退職までの 労働・社会保険に関する諸問題の相談に応じる、ヒトに関するエキスパートです。
労働関連法令や社会保障法令に基づく書類等の作成代行等を行い、また企業を経営して行く上での労務管理や社会保険に関する相談・指導を行います。

社会保険労務士にはどのタイミングで
顧問に入ってもらうのがベスト?
従業員を一人でも雇ったら、顧問契約を結ぶことがベストです。従業員を雇うと労災保険や雇用保険、社会保険の適用が始まりますので、各法に沿った適用手続き、定期的な手続き等が発生します。
また、労働基準法上も様々な事業主の義務が発生しますので、法に従った労働条件の明示や、労務管理を行っていかなければなりません。 まだ従業員の少ないうちに、経営者が正しい労務管理について知識を得ていることにより後々のトラブルが少なくなります。

自社でやるのと、社会保険労務士に
お願いするのはどちらが良いの?
自社でやるメリット・デメリット
デメリット
必要な手続きを調べ、煩雑な手続きを自分でやるのは相当な時間を割かれる。
労働基準法等を知らずに、従業員とのトラブルになる可能性がある。
メリット
費用がかからない
社会保険労務士にお願いするメリット・デメリット
デメリット
保険関係の新規適用手続きはまとまった費用がかかる
メリット
必要な手続きを迅速に行うことができる
余計な労務トラブルを避けられる
本業での活躍に専念できる
ご相談から導入までの流れ
FLOW
01
STEP
お問い合わせ・ご相談
まずはお電話かメールにてお気軽にお問い合わせください。
お問合せ、お打ち合わせは無料となっております。
メールでご連絡いただく場合は、
こちらのフォーム をご利用ください。


02
STEP
ご相談&ヒアリング
基本的に来社していただく形となります。
ご予約いただいた日程で、ご面談いただき、
お客様のお悩み・ご希望をお伺いいたします。
訪問をご希望の方はお問い合わせの際にご相談ください。
初回相談は無料です。


03
STEP
ご提案&お見積もり
ご相談の際にお聞きした内容に合わせて、
お客様に最適だと思われるご提案をさせていただきます。
この際に業務の分担や詳細なご希望をお伺いし、
ご契約に伴うルールを決めさせていただきます。


04
STEP
ご契約完了・業務開始
ご提案・お見積りにご納得いただけましたら、ご契約となります。
